知りたい!がん保険ってホントに必要?

がんとの闘い

がんと言う病気は完治するまでに長い年月が必要だと聞いています。
姉ががんで入院していた時に多くの人からお見舞いを頂きましたが完治するまでお見舞い返しは出来ないと言っていました。
それってどれくらいかかるの?と聞くと、がんと言う病気は手術や放射線治療をして退院しても転移や移転の可能性が高い為に最低でも5年はかかると言っていました。
その為か10年近くたった今でもお見舞い返しは頂いていません。
主人が直腸癌と診断され手術を受けた時は手術前までは私の方が落ち込んで手術直前まで主人に励ましてもらったのですが手術は8時間以上の大手術で暫くは痛い痛いと言い一時の目が離せずに側で見守っているのも大変な状態でした。
日が過ぎる事に傷みも薄らぎ段々と普段の前向きな主人に戻りましたがこのまま死んでしまうのではないかと心配したものです。
その後の入院生活は想像以上に快適の様で自分が置かれた状況に柔軟に対応できるのか入院生活が辛いと言う愚痴は一切聞く事がありませんでした。
その変わりに注文が多く、あれが欲しいとか、あれを持って来いとかが多く私は早く退院して欲しいと思ったものでした。
姉のがんとの闘いは家計をにぎる主婦である為に治療費の心配や家族の心配もありましたが治療費に関してはがん保険に加入していたのでお金の心配は一切ないように思えました。
それ以上に家族がちゃんと食事をしているか、家の中は綺麗に掃除しているかなど主婦らしい心配をしていました。
放射線治療をしている時には食事が一切喉を通らずに大好物のスイーツを買って行っても喜んでほんの一口口にしても全部吐いてしまい痩せこけてしまい口にはしませんでしたががんを克服できるのかと心配でなりませんでした。
後で姉から話を聞くと本当に辛かったけれども自分は絶対にがんと言う病気を克服しようと全ての人に感謝をし全ての出来事を良い意味にとり感謝したそうです。
自分ががんと言う病気になったのも何かの縁で病気になった事によって健康の有り難さ家族や周りの人の優しさや思いやりに気づく事が出来たので毎日感謝して過ごす事ができ、それ程辛くはなかったと1言っていました。
主人も姉も私が心配するほどもなく今では元気でいます退院後も定期的な受診は続きまるでモルモットに様に新薬を投薬され副作用に悩んでいました。
主人の親友は末期がんの為に死ぬ間際には苦痛で体を九の字に曲げ顔は歪み元気だった時の面影は全くありませんでした。
亡くなった時の死顔は痛みから解放されやっと元気だった頃の顔に戻っていた事が今でも脳裏に焼き付いています。
がんとの闘いは本人にとっては壮絶な戦いだと私は思っています。
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